東広島市安芸津町沖の瀬戸内海にある無人島・ホボロ島が、ナナツバコツブムシという虫の大繁殖で消滅の危機にひんしている。無数の虫が掘った穴に波が打ち寄せることで岩が削られ、二つあった岩山のうち高かった方は完全に崩落した。調査を続けている沖村雄二・広島大名誉教授(地質学)は「島の地形を変えるほど大規模で急速な生物侵食の報告は、世界的にも珍しい」と指摘している。 ホボロ島は1928(昭和3)年の地形図によると、東西約120メートルの細長い島で、最も高い所で21.9メートルあった。昭和30年代に撮影された写真では二つの岩山があり、高い方には松など植物が生えているのが確認できる。現在は、高い方の岩はほとんどなくなり、岩が散乱する砂州に高さ約6メートルの岩が一つ立つだけで、満潮時には大半が水没してしまう。
【ロンドン24日】英大衆日曜紙メール・オン・サンデーは24日付で、4月に破局を迎えたと伝えられたウィリアム王子と恋人のケイト・ミドルトンさんが、ひそかに会っていると報じた。
JR東日本の架線切断事故で、同社は22日、高崎線の運転士(48)が停止位置を誤ったため、ショートによる火花で架線が溶け、切れたと発表した。運転士は「赤信号に気を取られた。(停止してはいけない位置なのは)知っていたが、意識が抜けてしまった」と話しているという。